松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
なお、水道料金等の減免につきましては、令和2年度に本市上下水道局によりまして、コロナウイルスの影響により厳しい経営状況にある事業者の皆様を支援するため、基本料金4か月分を減免したという実績もございます。
なお、水道料金等の減免につきましては、令和2年度に本市上下水道局によりまして、コロナウイルスの影響により厳しい経営状況にある事業者の皆様を支援するため、基本料金4か月分を減免したという実績もございます。
また、これは20立米での比較であり、基本料金で比較すると松江が一番安く、使用量が多くなるにつれ他の事業者が安くなるという傾向があるとの答弁がありました。 また、コロナ禍でどういった営業活動が制約を受けたか。
1つ目が、これは松江市民の世帯のうちの94%がこちらに当たりますが、まず水道料金、基本料金と給水料金の2か月分の減免でございます。宍道町を除く水道契約者ということになります。橋南地域につきましては、検針が11月でありますので、10月、11月分の水道料金を対象に、また、橋北地域におきましては、12月が検針月に当たりますので、11月、12月分の水道料金についての減免をさせていただくものとなります。
答申内容は、水道料金については、水道は町民生活に欠かせないライフラインとしての役割を担っており、町民全員で維持していかなければならないことから、今後も持続可能な運営を図るため、基本料金を30%、従量料金を15%程度値上げの方向で検討されたい。
◆9番(森川佳英) 次に、使用料金について伺いますけども、今江津市は基本料金は2か月で14立方メートルを基本として3,080円が設定をされています。 この設定は、老人世帯や一人世帯などでは使い切れない水となっています。基本契約以下の家庭の割合と同家庭の平均使用量についてはどのようになってますか。 ○議長(森脇悦朗) 牛尾水道課長。
まず1案として、基本料金の一部ないし全部を減免するという案も考えました。これは、関西を中心に多くの自治体で行われていますが、県内では松江でも行っています。
コロナ禍における外出自粛の影響により停滞している移動需要を喚起し、経済活動を活性化させるため、民間貸切りバス事業者及びレンタルバス利用者に対し、運賃または基本料金の一部を補助するもので、事業費は800万円でございます。
松江市におきましては、一般家庭以外の業務用の水道料金について、4か月分の基本料金の全額免除を実施しており、また、松江市以外には、雲南市が現在、実施を検討中という状況でございます。以上です。 ○議長(松村信之) 2番、亀谷優子議員。
概要につきましては、本条例第2条に料金が定められており、基本料金及び特定料金の1立方メートル当たり税抜きで48円の単価を29円に、超過料金の1立方メートル当たり税抜きで55円の単価を33円にそれぞれ改めるものでございます。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
上水道の料金改定を行い、事業の経営健全化を図るためとしており、町からの諮問について、奥出雲町水道事業運営委員会が7回にわたる委員会審議を経て提出した答申に基づき料金改定を行うもので、当初、基本料金は30%、従量料金については15%の引き上げを検討したが、高齢者、社会的弱者等を考慮し、今後10年間において、3年程度をめどに段階的に水道料金を見直し改定する計画としています。
しかし、水道料金の値上げは一般家庭を初めとして大きな影響を及ぼすことから、特に一般家庭で最も多く使用されている口径の13ミリ、20ミリの基本料金につきまして、令和2年度から令和6年度の間、一般会計からの基準外繰入金を充てることにより値上げ幅を抑制し、これによりメーター使用料を含む実質改定率を22.72%としております。
基本料金のみの家庭というのは、ちょっと今、手元に資料がございませんでわかりませんですけども、次の質問の低所得者とかそういう世帯、そういうとこの減免というのはございませんですけども、水道が布設してから老朽化して宅内で漏水をしたり、そういうことで一時的に多くの水を請求させていただくというときがございます。
また、学校の電気基本料金はディマンド値、これは30分間の平均使用電力量により決まるそうでありますけど、つまり一度にスイッチを入れんこうに、例えば7時半に3年生のクラスが入れる、8時過ぎたら2年生のクラスが入れる、8時半が過ぎたら1年生のクラスが入れる、そういった形で一度にスイッチを入れないで、電気料を安くするような努力をされているように聞いております。
それに伴っての改正ですが、消費税、8%から10%へ引き上げの中で、軽減税率というのもあるわけですけども、生活に必要な食品、それから新聞料金ですか、は決定してるということですが、この54の条例の改定の中で、ほとんどが施設の使用料なので、それはいいと思うんですけども、56ページにありますが、第42条関係ということで、水道事業の給水条例ですけども、これはちょっと非常に私ひっかかりますけども、一般家庭の基本料金
次に、議案第50号江津市下水道使用料条例の一部を改正する条例制定については、下水道事業について経営基盤の強化を図り、事業を安定的に継続することを目的に、基本料金及び超過料金の増額改正を行うものです。 審査において、値上げで水道の使用を控えることも考えられるが、影響をどのように見ているかとの質疑があり、月16立方メートル使用で、月で260円、年では3,000円程度の値上げになります。
次に、議案第50号江津市下水道使用料条例の一部を改正する条例制定については、下水道事業について経営基盤の強化を図り、事業を安定的に継続することを目的に、基本料金及び超過料金の増額改定を行うものです。 議案第51号江津市放課後児童クラブ設置条例の一部を改正する条例制定については、放課後児童クラブにおける延長利用サービス開始のため、所要の改正を行うものです。
食事料に上限があっては、お客様からの多様な需要に対応することが困難になることから、指定管理者が効率的な運営を行うことができるよう、基本料金の食事料の規定を削るものであります。 また、この改正は、素泊まりの料金を基本とする料金体系に変更することから、改正前の備考にあった10%の増額分を基本料金に盛り込んでおり、実質的には従前の料金と変更ありません。
また、民間に比べ基本料金が安いので、基本料金を上げ、単価を下げるほうがいいのではないかとの質疑に対し、投資経費をいかに基本料金に盛り込んでいくかが基本だと思っており、現在戦略プランを含めて更新計画、投資計画も含めて検討中である。
水圧があるかないか、水量が多いか少ないかにかかわらず、上下水道に加入している限りは、使用料金、基本料金等ですね、は同じ金額をやっぱり支払わなければならない。これは不公平ではないかとの声を聞きました。このような声が上がらないように対処すべきと思いますが、見解を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 稲田水道局長。
また、イエローバスの基本料金につきましては、消費税増税による影響はなく、従来どおりの料金でございます。 ○議長(田中武夫君) 澤田議員。 ◆7番(澤田秀夫君) それぞれの具体的な金額を伺いました。 この金額の変更点については、既に9月号の市報に掲載してありました。市報を見られた方については、消費税の値上げ後の金額はある程度わかったと思いますが、全ての施設の使用料は掲載してありませんでした。